- 「eMAXIS Slim米国株式S&P500」はどんな投資信託か?
- 「eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリ)」はどんな投資信託か?
- 組入れ銘柄の比較
- まとめ
○「eMAXIS Slim米国株式S&P500」はどんな投資信託か?
米国の超優良企業500社を集めた指数、S&P500指数をベンチマークとしています。楽天証券では買付ランニング1位の人気の商品です。管理費用は0.0968%と低く設定されています。ここ1年のリターンは+43.68%です。これに投資していればアメリカの主要企業500社へ分散投資しているのと同じ効果が期待できます。
| 買付手数料 | 管理費用 | 楽天証券買付ランキング | 純資産 |
| 無し | 0.0968% | 1位 | 1706億円 |
○「eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリ)」はどんな投資信託か?
MSCIオールカントリーワールドインデックスをベンチマークとしています。主に外国株式、新興国株式及び日本株式インデックスマザーファンドが投資対象です。楽天証券では買付ランキング3位のこれもまた人気の商品です。管理費用は上記より若干高く0.1144%です。ここ1年のリターンは+44.78%です。
| 買付手数料 | 管理費用 | 楽天証券買付ランキング | 純資産 |
| 無し | 0.1144% | 3位 | 521億円 |
組入れ銘柄地域別構成比率は以下

先進国 87.6%
アメリカ 58%
日本 6.9%
イギリス 3.5%
フランス 2.8%
スイス 2.8%
その他 13.3%
新興国 12.4%
中国 5.2%
台湾 1.6%
韓国 1.5%
その他 4.1%
組込み銘柄の約58%が米国株になっています。米国株はやはり強いですね。
○まとめ
「eMAXIS Slim米国株式S&P500」と「eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリ)」にそれぞれ100万円づつ投資した場合。
「eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリ)」の約60%はアメリカ株で占めていましたので、投資した200万円のうち160万円は米国株式で、残り40万円は米国株式以外ということになります。比率にすると米国株80%/米国株以外20%ということになりました。ただ、アメリカの大手企業はすでに世界中が市場となっているので、米国株投資=世界株投資といっても過言でないと思いという意見もあります。
ただ、私的にはもう少し米国株式以外に分散比率を高くしたく「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」を少しづつ購入することにしました。(「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」は中国、台湾、韓国で65%を占める組入れ比率となっています。)